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妊婦さんの健康管理

こちらでは、授かった大切なお子様が健康的な一生を送ってくれます様に妊婦さんの理想とする生活習慣を御紹介します。

増えている”ヤセ妊婦”

朝食を摂取しないなどの食習慣の乱れ・適切な食品選択や食事準備の為の知識や技術不足・ダイエットブームの影響などで低体重(やせ)の人の割合が増加傾向にあります。

このような傾向は妊娠期の女性にも言えることで、この事が、生まれてくる次世代の健康に大きな影響与えているのです。この女性のヤセが低出生体重児の出生に関係している事が分かってきました。

米国の調査によれば、神経管閉鎖障害、二分脊椎症などの先天異常は、妊娠前からやせている母親から生まれる頻度の高い事が明らかになっています。

もともとお母さんが痩せている場合、胎児が成長していく為に必要な栄養が不足している可能性が高く、その為にある種の栄養が不足して先天異常が起こると考えられます。

また、低出生体重児を生むもうひとつの要素として、妊娠中の体重増加抑制があります。出産後の体型を気にして体重を増やす事を嫌がり、体重増加が7kg未満の場合低出生体重児を出産するリスクが高まります。

 

低出生体重児

出生体重2500g未満で生まれた赤ちゃんを「低出生体重児(low birth weight infant)」と呼びます。

●母体の低体重状態により正常なレベルまで成長できなかった臓器はその体に見合った大きさにとどまり、生後大きく育てようと過剰な栄養を与えてもその体の成長に臓器の成長が追いつかないのです。そのため 腎障害、高血圧を引き起こし易くなります。

●代謝系の変化:栄養状態が悪かった胎児は、少ない栄養で成長し、生きていく為の代謝系を子宮の中で作り上げます。そして、いったん形成された代謝系は出生後基本的に変化しません。その為出生後過栄養にさらされ続けると生活習慣病のリスクが高まります。

妊産婦の為の食生活指針

●妊娠前から健康な体作りを

●主食を中心に、エネルギーをしっかりと

●不足しがちなビタミン、ミネラルを、副菜でタップリと

●体づくりの基礎となる主菜は適量を

●牛乳、乳製品などの多様な食品を組み合わせて、カルシュムを十分に

●妊娠中の体重増加は、お母さんと赤ちゃんにとって望ましい量に

●母乳育児もバランスよい食生活のなかで

●たばこと酒の害から赤ちゃんを守りましょう

●お母さんと赤ちゃんの健やかな毎日は、からだと心にゆとりのある生活から生まれます。


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